CtoC日和

社員の方々へインタビュー

  • 2023年03月30日

 こんにちは。緑陽産業株式会社の渡辺です。

 今回は、CtoCグループ内で、カーブスに通って下さっている社員の方々に

インタビューをさせて頂きました。

 

1.カーブスを始めたきっかけ

2.変わったこと

3.抱負

の順に回答

 

Aさん(70)

カーブス歴  4年目

 

1.会社で定期的に健康診断を受けていたが、

コレステロールの数値が悪化していた。

 お医者さんに、運動するか、薬を飲むかの選択を迫られ運動する!

といってカーブスさんのお世話になることにした。

 

2.コレステロールの数値が改善され、再検査をしなくてよくなった。

 

3.現状維持。自分の体は自分で守るしかない!

 

 

Bさん(60)

カーブス歴 3年目

 

1.コロナで運動不足になったから。

 

2.体脂肪が下がり、筋肉量がアップした。

体重も減り、疲れづらくなった。発汗しやすく、筋肉痛にならなくなった。

膝の痛みを感じても、筋トレをしたら治ることが多い。

 

3.老後の『貯筋』

 常によく動く父親が、動脈硬化や心臓病を患っていた。

自ら歩いてることが信じられないと医者に言われるほど。

自分もそうなりたいと思い、貯筋していく!

 

 

Cさん(50)

カーブス歴 7年目

 

1.会社を通じ、カーブスの体験をさせてもらう機会があった。

マシンをやった後は体が軽く、仕事から帰ってからもいつもよりも

体が動く様に感じたため。

 

2.体力が全然違う。以前、旅行に行った時は、足が痛くて歩けなくなったが、

今は長い距離でも休まずに歩ける。体重が維持できている。

 

3.体力をこのまま維持して、健康でいたい。

 

 

 インタビューにご協力頂いた、皆さん、ありがとうございました。

 このように社員の方々も、筋トレの成果を実感して頂いて、

とても嬉しいです。一人でも多くの方に、自らの健康への意識を

高めるきっかけとなるよう、これからも努めていきます。

 

新社名

  • 2022年12月01日

こんにちは。CS委員長の本郷です。

今年ももう12月になり、2022年も残り1ケ月となりましたね。

皆さんいかがお過ごしですか?

さて表題にありますように私の勤めています「株式会社旭川プレカットセンター」は

2022年12月1日をもちまして新社名の「株式会社ウッドライン」に社名変更致しました。

新社名 株式会社ウッドラインへの思い

ウッド(WOOD)・・・木

ライン(LINE)

       ◎ 生産・加工のライン

       ◎ 考え方、行動、手順、方向、方針などの道筋

       ◎ 在庫・品揃え(LINEUP・ラインナップ)

       ◎ 結集して(Behind LINE・ビハインド、ライン)

       ◎ 責任ある行動をとる(Walk the LINE・ウォークザライン)

等々、ラインという言葉はいろいろな意味に使われます。

今期、会社は創業30周年を迎えることとなりましたが、これを機に

社名を株式会社ウッドラインに変更することにより、将来に向かっ

て社名同様全社員の意識も向上させ、更には願わくは、お取引各社

様の当社に対する見方、期待等も変わって行けば幸いと思っています。

 

【事務所移転のお知らせ】

  • 2022年12月01日

カレンダーも最後の一枚となりました、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

こんにちは、CS副委員の前澤です。

このたびジョイフルホーム札幌支店は、

西区琴似5588ビルより東区本町(旧セブンイレブン)を改装し、2022年10月に移転いたしました。

移転から約2か月経過いたしましたので新オフィスを紹介させていただきます。

最寄り駅はJR「苗穂」駅と地下鉄「環状通東」駅になります。両駅から徒歩約30分ほどで新事務所に到着いたします。

札幌市の北側に位置する北区や東区は標高が低いエリアのため、降雪量が多いそうです。冬のご来店の際は車が埋まらないようご注意ください。

旧オフィスでは「ショールーム」「会議室」「社長室」「応接室」等各ブースがございましたが、新オフィスではワンフロアで営業しておりますので、見晴らし抜群です。ご来店時にはスタッフ全員で速やかなお出迎えが可能となりました。

社員数は13人(営業3名・工事2名・設計1名・他7名)、平均年齢は48歳と比較的年配の方が多くなってきましたが、能力や経験もある方がたくさんいます。

これからも、明るい未来へ向け、さらなるサービスの品質向上を目指して、多くのお客様へ喜んでいただけますよう、情熱ある会社づくりを努力、邁進してまいります。

今後とも皆様のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

時節柄ご来店のお願いをしづらい状況ですが、入り口付近には手指の消毒液もご用意しておりますのでお気軽にご来店いただければ幸いです。

GoogleMAP≫

皆様にとって、来年が最高のよい年になりますようお祈り申し上げます。

新しい仲間

  • 2022年11月09日

こんにちは。CS委員長の本郷です。

今年ももう11月になり、2022年も残り2ケ月となりましたね。

皆さんいかがお過ごしですか?

寂しい話になりますが、旭川プレカットセンターにいた2期目の

ベトナム人実習生3人もこの秋に実習期間を終え卒業して行きました。

私たち旭川プレカットセンターの社員にとってもいろいろと

勉強になった3年間の実習期間になりました。

そしてこの秋、ミャンマー人実習生二人が新たな仲間として旭川プレカットセンターで

共に働くことになりました。

右がアウン テッ リン 君 21歳

左がクン シェー チー 君 25歳 になります。

二人とも日本語が少しですが喋れます。

現場などで見かけたら声をかけてあげて下さい、喜ぶと思います。

 

こちらは登山好きの部長が撮った満月の写真です。

キャンプに参加して

  • 2022年08月31日

 こんにちは、緑陽産業株式会社の渡辺です。

今年も、7月26日から8月26日の延べ13日間にわたり、184期のキャンプが行われました。

今回弊社からは、數山結唯と、畔越冬美華の2名が参加しました。

 

写真 春光店 數山結唯(右)

   神居店 畔越冬美華(左)

 

 カーブスの仕事は、人との関わり、繋がりがとても大切で、個人のコミュニケーション能力が問われる職場でもあります。

 それをふまえ、メンバーさん一人一人との関係性づくりができるようキャンプを通して学んでおります。

 

 數山は、このキャンプに参加する前から学ぶことへの苦手意識があり、卒業できるか不安が大きかったようです。しかし参加後、何より一番難しかったのが自分の思いや、気持ちを書き表すことでした。

 現代はデジタル化しているため、日頃、文章にして自らの考えを書くこと自体が少なくなっています。キャンプでは、まずは、アウトプットする練習から始め、今まで以上に相手の話を“聞く“こと、”傾聴”がとても大切と学んでくれました。卒業式には1人5分間の研修総括スピーチがありますが、自分の想いをしっかりと発言している姿を見て、とても成長を感じました。

 

 畔越は、自分に自信が持てず、仕事自体向いていないのではないかとマイナスな考えでした。カーブスの先輩コーチのような振る舞いができていないと、日々気にしていたようです。

 自分に自信をつける…これは仕事を覚えることが前提ではありますが、繰り返し繰り返しメンバーさんと関わりを持つことで信頼関係が生まれ、“ありがとう“などの感謝の気持ちを言われた時、今までやってきてよかったなと自分を少しでも褒めてあげることができたときに生まれるものだと私は思っています。

 今回のキャンプのテストに全て合格し、少し自信が持て、どうすれば仕事ができるようになるか、またはどういう計画を立てれば良いかまで考えられるようになったそうです。とても成長を感じられます。

 

 不安があると言うことは伸び代があると言うことです。このキャンプは、自分と向き合うことができ、新たな気づきを与えられる機会づくりだと私は思っています。

 緑陽産業のコーチ達とともに、邁進していきます。

 

5月5日は「こどもの日」

  • 2022年05月02日

最近は、唄にもある「屋根よーり高ーい鯉のーぼーり」を街中ではあまり見かけなくなってしまいました。

もうすぐ「こどもの日」ですね、こんにちは、CS副委員の前澤です。

「こどもの日」は、国で定めた国民の祝いの日「国民の休日」です。

国会で「こどもの日」を制定するときに、もともと「端午の節句」の日であった5月5日を希望する声が多かったため、この日に決まったそうです。

「こどもの日」と言うと「子どもたちの成長や健康を願いお祝いをする日?」と思ってしまいますが、実はそれだけではありません。

国の祝日法(法律第二条)によると《 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する 》という日だそうです。

この《 母に感謝する日 》という部分は、意識していない人が多いんじゃないでしょうか?

「母あっての子」ですから「こどもの日」をきっかけに、母子共に「ありがとう」を伝え合うのもいいかもしれません。

鯉のぼりの鯉は、多くの魚の中で唯一滝を登る事ができ龍になったという中国の故事にもあるように

強い生命力を持つことから、子どもの成長を祈る気持ちで鯉が描かれるようになりました。

兜や甲冑、弓などを戦闘の用具ととらえる考え方もありますが、

武将にとって兜や甲冑は、身を護る大事な装備。

五月人形の兜や甲冑には、「わが子を守ってくれるように」という願いが込められています。

こどもの日に食べる「柏餅」の由来

こどもの日に柏餅を食べる風習は、江戸時代の【縁起担ぎ】に由来しています。

「柏の木」には、冬になっても葉がついたままで、新芽が出てから古い葉が落ちるという特徴があります。

この「後継ぎ(新芽)ができるまで葉を落とさない」という特徴から、

子孫繁栄・健康長寿】の願いを込めて使われるようになったと言います。

そして、昔から神事に欠かせない餅を縁起の良い柏の葉で包んで「柏餅」をつくり、

男の子の成長を願って端午の日に食べる風習が生まれました。

江戸には跡継ぎを大事に考える武家が多かったので、この風習は江戸を中心に東日本へ広がったそうです。

しょうぶ」と「あやめ」。
 
じつは漢字で書くとどちらも「菖蒲」になります。

▲花を楽しむ「花菖蒲」は、アヤメ科の植物。

葉に香りのある「菖蒲」(=葉菖蒲)は、サトイモ科の植物です。

葉菖蒲の束をお湯に入れるだけで、気軽に楽しめる菖蒲湯

爽やかな香りに癒されつつ、リラックス作用や血行促進も期待できます。

5月5日には、健康を願って家庭で菖蒲湯を試してみてはいかがでしょうか?

 

下記3ヶ所は端午の節句ということで過去に”菖蒲湯”をおこなわれていたので

今年もやっているかもしれません!(念のため、行く前には必ず問い合わせしてみてください。)

◆運河の宿 おたる 「ふる川」

◆天然温泉神威の湯 「ドーミーイン旭川」

◆札幌市清田「湯の郷絢ほのか」

ゴールデンウイーク中も人と会ったり外出したりする機会が増えるかと思いますが、

皆さんがこれまで励行されてきた感染拡大を防ぐ行動を継続し、

旅行やレジャーを楽しんでください。m(_ _)m

別れの季節

  • 2022年03月22日

皆さんこんにちは。CS委員長の本郷です。

2022年ももう3月が終わろうとしています、旭川は温かくなったり寒くなったりもう少し春は遠くのようですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

我が家の雪だるまはゆっくりと春の訪れを告げてくれています。

3月と言えば別れの季節でもありますね、以前に東川の氷まつりの雪像作りで写真を載せましたベトナム人1期目の研修生3人が昨年の秋に研修期間を終え旭川プレカットセンターを卒業して行きました。

3年間の研修期間中には良くも悪くも色々なことがありました、

コロナウィルスなどもあって出来なくなってしまったことも沢山ありました。

研修生達にとっても私たち旭川プレカットセンターの社員にとってもいい体験いい思い出になったかと思います。

もうすぐ4月です新しい期が始まります、一人ひとりが出来ることをして今期も頑張っていきましょう‼

 

 

今年もよろしくお願いいたします!

  • 2022年01月06日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
本年もCS委員会をよろしくお願いいたします。

2022年は寅年ですね、しかも36年に1度の「壬寅(みずのえとら)」です。
厳しい冬を乗り越えて、新しい成長が始まる年といわれています。2019年からのコロナウィルスの蔓延でまさに厳しい冬が続いていました、まだまだ油断はできませんがワクチンや治療薬など明るい兆しも出てきています。
また、自粛生活の中オンラインで出来ることが増え、ウーバーイーツなどの新しい事業なども出てきました、こういったものがさらに成長していくのかもしれません。
私たち一人一人も厳しい冬を抜け、伸び伸び生活できることを願っています。

 

1年の計は元旦にありと言いますが、皆さんはどんな目標や計画を立てましたか?

私は漢字一文字で「新」にしました。新しいことにチャレンジし、新しい自分に出会ってみたいと思います!

 

カーブスコンベンションを終えて

  • 2021年12月28日

     皆さん、こんにちは!!

     緑陽産業株式会社 カーブスの渡辺です。

 毎年行われるカーブスコンベンションが12月12日(日)に行われました。今年もコロナウイルス感染拡大のため、東京で開催することはできず旭川市内ホテルでのLive配信となりましたがとても有意義な時間を過ごすことができました。

 主に、全国のクラブ間の情報共有をし、メンバーさんの習慣化サポートについてや、今後のカーブスのあり方などを話し合い、互いに意識を高め合うことができました。

 

 他にも、永年勤続表彰がありました。緑陽産業からは、3年の轟木沙耶チーフ(写真左)、井上美紗稀チーフ(写真右)。10年は私、渡辺が表彰されました。3年経過した彼女たちの仕事ぶりはとても期待でき、大いなる成長を遂げました。カーブスという組織の役割、メンバーさんとの関わりについてはしっかり理解していると思いますし、これからの期待の星です。共に精進していきましょう。

 

 また、今年は9月入社の中島彩夢(あむ)が無事に新人研修を終えることができました。約1カ月の長い期間、寝る間も惜しんでとても頑張ってくれたことを誇りに思います。

 

 最後になりますが、コロナ禍の影響でますます人々の筋力低下が懸念されています。一人でも多くの人たちにカーブスの存在を知っていただけるけるよう、頑張って参ります。

〇〇の秋

  • 2021年10月26日

こんにちは。CS委員長の本郷です。

あっという間に今年ももう10月末になり、2021年も残り2ケ月となりましたね。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

写真は旭川プレカットセンターから見える今日(10/25)の大雪山です。

もうすっかり雪をかぶっています、また冬が来ますね。

秋が終わってしまいますね、皆さんは〇〇の秋と言えば何を思い出しますか?

やはり食欲の秋が上位に来るのではないでしょうか、秋は旬のものが沢山ありますからね。

沢山食べた分は沢山動いて消費すればいいのです!

これは先日、旭川の神楽岡公園を散歩した時の1枚です。

あいにくの曇り空でしたが赤や黄色がきれいでした。

こちらは登山好きの部長が撮った写真です。

旭川プレカットセンターからは時折こんな朝焼けを見ることも出来ます。

キレイですね~こちらも朝の早い部長が撮ってくれました。

冬が来る前に皆さんもそれぞれの〇〇の秋を楽しめるといいですね。

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